配送員の声横浜・川崎・藤沢の販促支援 配送 宅配 梱包発送のことなら販促便のタムラコーポレーション。東京もおまかせください。

配送員の声

医療機関・福祉施設への備品管理・補充を行っている配送員の声
・病院内に入るのでスーツとマスク着用など身だしなみにも気を配らせる必要があります。

・病院へ備品を運び込む作業をするために、患者さんや利用者のご家族、高齢者の人達とも会う機会が多く、挨拶をしっかりすることを心がけています。

・どんなに急いでいたとしてもお年寄りや身体の不自由な人達が驚かないよう、ゆっくり動く・大きな音を立てないなどの『丁寧さ』を常に意識し、気を配りながら配送しています。

・備品が足りなくなる不備が無いよう、必ず予備の備品常備しています。

・基本ではありますが、『先入れ・先出し』で一度棚から全て出して数えながら整理をしています。

・前日の車に荷を積み込む前と後、朝出勤した際、補充先に着いた時、補充する前と後になど、ミスが無いように細かいチェックを何回も繰り返し行っています。

・会社でチェックシートを作成し、在庫の確認・搬入前より何個減っているかなども細やかに管理を行っています。

病院や研究所へ治験薬・検体を集配する配送員の声


マスクとスーツを着用し、丁寧な言葉づかいで配送するよう意識しています。

・メディカル集配サービスは集配する荷物が特殊なので、講習を受けないと集配に向かえません。その為、事前に講習会を受け『治験薬』や『検体』について認識をしっかり持つことを大事にしています。

・病院への配送は『担当医師様に届ける』必要があり、時間を合わせる為早め早めに動く必要があります。

・時間を細かくチェックし不備が無いよう何度も電話で配送前のチェック・配送後のチェックを行います。少しでも時間が遅れないようにするための措置になります。

・集配に向かうときは、チェックシートを使い1つ1つ出来ているか確認しています。
個人宅や介護施設に介護ベッドを搬入する配送員の声

『福祉用具専門相談員』の有資格者が、1人または2人1組で搬入・組立・設置・説明まで行っています。

・トラックに福祉用具を積み込む際は、1日のスケジュールに沿って、最後に配送する物から積み込むようにし、急な引取やベッド回収用のスペースをしっかり空けるよう気を付けています。

・福祉用具は種類が多いので、研修を受けたり、先輩に組み立て方や説明の仕方を聞いたりなど、常に勉強をして知識を得るように心掛けています。

・お客様への説明は、相手の目線に合わせて説明するようにしています。

・個人宅に入ることも多いので、挨拶をしっかりする・コミュニケーションをとることは勿論、ゆっくり・丁寧でも作業は早くなど気にして作業しています。


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